定義されている場合の対応
10 R packages I wish I knew about earlier by yhatより
http://blog.yhathq.com/posts/10-R-packages-I-wish-I-knew-about-earlier.html
これは参考になる。
とはいえforecastの使用は注意点があって
使用されている場合は速やかに
<environment: namespace:forecast>で他のパッケージなどで forecast が定義されていル場合は
rm(forecast)
かあるいは
forecast::forecast( ) rm(forecast)
として実行すること。
ジニ係数でどつぼ
「経済統計」田中勝人著のp48のデータ
図3-4と表3-4
ジニ係数は横軸の構成比をどうするかで計算結果が変わってくるのか?
上記テキストの縦軸の収入比で並べ替えた場合、それに応じて横軸の対応部も動く。
ところがテキストの図と表は対応していない。
図の通り計算するのと表の通り計算するのではジニ係数の結果が違う。
しかも横軸調整するとROCみたいに上側になってしまう。
Rとかのサンプルを見ると横軸は1/nで計算している。
吉良先生のSASの本もそうだった。
横軸を累積相対度数でとって、縦軸の変数に合わせて並べ替えるか
それとも1/nにするか3つの計算結果が出る
並べ替えて最初の値が違うってくると、この後累積させていく過程で異なったカーブになる。運よく最初の値が同じでも累積させていく過程で変わっていく。ので正解は無いかもしれないが、やはり図の通り縦軸の変数の並べ替えに合わせて
計算するのがいいかも
SASでヒートマップ
SASのいいところはサンプルがほうふなこと
http://support.sas.com/kb/35/156.html
Full codeと resultを見ることができるのでわかりやすい
肝心なところのコードがなかったり
データファイル名はあるけど肝心のデータがないとか
検証できなかったりで困った。
高い本だけどオーム社でもこんなことあるんだなぁ
と思った
ジニ係数と・・・
R-bloggersより
Gini index and Lorenz curve with R
http://www.r-bloggers.com/gini-index-and-lorenz-curve-with-r/
lthough I did not explain it during my lectures, calculating a Gini index or displaying the Lorenz curve can be done very easily with R.
だそうです。
とはいえ、王様の場合
xking <- c(0,0,0,0,50)
ineq(xking)
plot(Lc(xking))
これは1になるはずだが、帰ってきた答えは0.8・・・・
データ数が多いと近似的に1になるが
コードをみると
> Gini
function (x, corr = FALSE)
{
x <- as.numeric(x)
n <- length(x)
x <- sort(x)
G <- sum(x * 1:n)
G <- 2 * G/(n * sum(x))
G <- G - 1 - (1/n)
if (corr)
G * n/(n - 1)
else G
}
・・・・
大青木先生のとこでは
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/Gini-index.html
同じ・・・
やはり絶対王制下の王様独占ケースでも0.8なのか
Rでigraph
R言語上級ハンドブックp219のigraphを使うらしいコードを実行すると
> plot(subrules,method="graph",control=list(type="items"),measure="confidence",shading="lift")
警告メッセージ:
In text.default(x, y, labels = labels, col = label.color, family = label.family, :
Windows のフォントデータベースにフォントファミリが見付かりません
で
> windowsFonts()
$serif
[1] "TT Times New Roman"
$sans
[1] "TT Arial"
$mono
[1] "TT Courier New"
ここからどうすればいいのか?
Fontをしていしないといけないのか?